2020-05-26 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
従来の感染症の動向等がどの程度参考になるか分かりませんが、いずれその感染症が収束されるということになった暁でも、御案内のとおり、全く元の姿に人々の行動が戻るかというのはなかなか難しいところでありまして、一方で、世界経済、貿易の動向を注視しているエコノミストたちは、物の貿易は結構戻るだろうと、しかし、人の移動、特に観光とか移民とかそういうものはなかなか戻らないかもしれないと。
従来の感染症の動向等がどの程度参考になるか分かりませんが、いずれその感染症が収束されるということになった暁でも、御案内のとおり、全く元の姿に人々の行動が戻るかというのはなかなか難しいところでありまして、一方で、世界経済、貿易の動向を注視しているエコノミストたちは、物の貿易は結構戻るだろうと、しかし、人の移動、特に観光とか移民とかそういうものはなかなか戻らないかもしれないと。
一方で、人事院規則に記載をされております賭博については、刑法上の賭博罪と必ずしも同一かどうかということについては問題がございますが、この刑事処分上の賭博罪の賭博の定義が一定程度参考になるものというふうに考えております。
実際に、この検討会、第一回の会合でも配付されました消費者庁の資料によりましても、調査の結果、食品を購入する際、添加物の表示を商品選択のためにどの程度参考にしていますかということに関しては、時々参考にしているが三八・七%と最も多く、いつも参考にしていると合わせると五八・五%。
どの程度参考にされているかわからないんですが、これはまた政府の方に伺いたいのですが、それだけ至るところで会見をやっていて、話がまとまったときはどうするのか。法律で、交渉に応じなければいけない。話がまとまれば人勧を待たなくてもいいんじゃないか、そういう率直な疑問があるんですが、いかがでしょうか。
詳細な分析を行う上では制約はありますけれども、インスペクションの実施状況や潜在的なニーズを把握する上では一定程度参考になるというふうに思っております。
○深山政府参考人 もとより、海外の裁判例がどの程度参考になるかというのはそれぞれの事案ごとではございますが、一般論として申し上げると、この法律案で定めている返還拒否事由はハーグ条約を踏まえて設けられたものですから、ハーグ条約に関する各締約国の裁判例というのは、本法律案の返還拒否事由の解釈、適用に当たっても、有益な参考資料として裁判所で適切に考慮されるものと思っております。
私も、阪神・淡路をどの程度参考にするかは別として、その折に中心的な役割の一人であった石原信雄さんからもお話を聞いたりいろいろいたしました。切り分けという言葉がありましたけれども、つまりは、既存の国交省あるいは農水省等のある権限を地域的な限定で復興院に集めていく、そういった場合に、その切り分けということがしっかりしていないと、まさに、もとの役所といわばもう一つの役所が二つになってしまう。
○委員長(山崎正昭君) これより十分程度参考人に対する質疑及び意見表明を自由に行っていただきたいと存じます。 発言を希望する委員は、挙手をしていただき、委員長の指名を受けてから御発言願います。 また、多くの委員に御発言いただきたいと存じますので、御発言はできるだけ簡潔にお願いをいたします。 それでは、発言を希望される委員の挙手をお願いいたします。
率直に言いまして、今、選挙の関係で新聞に無料広告があるわけでございますが、それをどの程度参考にしておられるかということも、確かに一方であるんだろうと思います。先ほどもちょっと御紹介いたしましたけれども、選挙の場合は、いずれにしても、有権者の方が一番手がかりにしておられるあるいは有用度が高いと考えておられるのは、テレビになっておるわけでございます。しかも、それも報道でございますね。
また、これに加えまして、語学や情報処理に関する目標資格については、雇用主である企業における認知度、採用及び処遇の際にどの程度参考にされているか等に関してアンケート調査も実施しておりまして、その結果を踏まえて、指定の対象とする目標資格等の見直しを行っているところでございます。
○委員長(山崎正昭君) これより十分程度参考人に対する質疑及び意見表明を自由に行っていただきます。 発言を希望される委員は、挙手をしていただき、委員長の指名を受けて御発言ください。 また、多くの委員に御発言いただきたいと存じますので、御発言はなるたけ簡潔にお願いをいたします。 それでは、発言を希望される委員の挙手を願います。 中村博彦君。
ちなみに言うと、先ほど、政府に対する拘束力の話をしましたが、参考資料になると言いましたが、どの程度参考にするかしないかというのは、時の行政権を有するもの、内閣が判断できるわけですよね。
前回の鹿児島県指宿市において開催された際には、正確でないんですけれども、県レベルか市レベルかわからないと外務省の事務方の方に伺ったものですから、私もその知識しかございませんが、たしか鹿児島県から要望書が提出をされて、受け入れの準備があると熱意が示されたというふうに伺っているわけですけれども、こうした地元からの誘致といいますか、こういう要望書というものはどの程度参考にされるんでしょうか。
ですから、どの程度参考になるかということは別の問題でございますけれども、かなり広く、単に先ほど地方公共団体の長というお話がありましたけれども、このODAの場合には、特にNGO、大変に関心を持っている方が多いということもあって、それから、タウンミーティング等々のかなりこちらから積極的に集会を持って、いわゆるこれまでの行政が手当てしてきたような公聴会というスタイルよりは、もっと積極的に意見を開陳してもらって
○ツルネンマルテイ君 その二百十七の地方自治体全部じゃなくても、その主なもの、例えば東京都とか大きなところのそういう条例が、今度はこの法律を作っている段階ではどの程度参考にしたんでしょうか。
なお、損保の例を参考にしてというお話もあったわけでございますが、農業につきましての収入保険を考えます場合に、農業の場合は自然災害の影響を受けやすい、価格の変動も大きいというようなことで、一般の損害保険の手法がどの程度参考になるか、ややなじみにくい面もあるのではないかと考えておりますが、なお勉強をさせていただきたいと考えております。
そして、基本的にはこの問題について、かなり経験を持ちつつ、そして実務面でも非常にいわばチェックが行われている状況が参考になるということで、アメリカにおける実務を相当程度参考にさせていただいているというのが実情でございます。
だから、市町村の側でそういう住民票の転出届を把握していけば在外邦人の実数把握にも一定程度参考となるような数字が出てくるんじゃないかと私は思うんです。 実際、海外に長期にわたって在住するという旨を明らかにして住民票の転出届を出していかれているような人たちは一体どれぐらいいるんだろうか、実態はどの程度把握されているんだろうか、そして今の制度ではどの程度そういう数が把握できるんだろうか。
○岩國委員 大蔵省としては、こういう壮大な計画を実行されるに当たって、世論調査を実行されましたか、あるいは総務庁に依頼し、その結果をどの程度参考にされましたか。
よく昔は、例えば島とか小動物がどんどん陸地の奥へ海部から逃げていくとか、ナマズがどうのとかいう話がありましたけれども、こういったのは予知連絡会としてはどの程度参考にしながら研究を続けているんでしょうか。